Slings & ArrowsS1 エピソード3
Slings & ArrowsS1理解のために個人的に残したメモです。
字幕なしなのでからきしお手上げです。ＨＰ作成したくても要点がまとまりません。(-_-;)
エピ１、２はあまりジェフリーの出番が無かったのでエピ３より。
ストーリーはトラックに轢かれて亡くなったオリバー（元劇団の責任者）の遺志をついで、ジェフリー（ポール）がNew Burbage劇場を任されるところから始まります。遺言どおりオリバーの骸骨をオフィスに持ち込む変人ぶりを最初から発揮。
"You want to hold it?" と部屋に入ってきた人に持たせようとするし・・・。
ジェフリーは狂人のレッテルを貼られているためにあまり劇場の人々には歓迎されていません。本人も”I am not mentally equipped for the task at this time”と言って自分が少々おかしいところを認識しているところが可笑しい。（この言葉が何回も繰り返されるのがこのエピの面白いところ）役員のミーティングの最中もカミソリの刃を舐めています・・・・（ううう本当にヘンな人だ）
ジェフリーが懐かしのステージを訪れると、またオリバーが亡霊となって現れジェフリーを悩まします。この辺は初めて幽霊となって出てきたフレイザーパパとフレイザーのようなシーンで好き。
ジェフリーが"STOOOOOOP！"と何も無いところで騒いでいるところをアナ（劇場の事務担当係）に目撃されるのも笑えます。
亡霊にまで"I know you're crazy"と言われてボロボロのジェフリー
その次も面白いシーン。
ジェフリーがハムレットの臨時ディレクターに就任したので雑誌社からインタビューを受けますがインタビュアーの後ろでオリバーがごちゃごちゃ言うのでまたまたジェフリーは一人で怒鳴ってしまいまいます。オリバー相手に「おまえの劇団は儲け主義だった!!!」と説教しだす始末。これでマスコミからも完全に狂人扱いされます。（笑）
次の日、ハムレットの台本読み合わせの日。ジェフリーが頼りないのでハムレットのCo-directorとしてディラン・ニッコルズが呼ばれます。ディランはジェフリーの大学時代からの天敵。演劇へのものの考え方が全然違います。ディランがシェークスピアを古い遺物だとバカにするのにジェフリーは内心穏やかじゃありません。また読み合わせの途中、オリバーがまたジェフリーの隣に来てフレイザーパパのように呟くのでジェフリーは発狂。俳優たちに白い目で見られます。
ジェフリーはハムレットのディレクターの他に会社員たちのリーダーシップ能力育成のプログラムの講師も務めます。演技がうまくできない会社員にジェフリーはその役の背景を説明するのですが、とても洞察力の溢れた指導にヘボ会社員も生まれ変わったように上手く演じます。
ジェフリーの実力が発揮されるシーン。ジェフリーがうまくなった会社員の演技を嬉しそうに見つめる姿がとってもステキ。
その晩、劇団の皆からは嫌われているジェフリーはその会社員と二人っきりで飲みます。会社員に「何で俳優をやめちゃったの？」と聞かれ「もう俳優はやめだ。せめてディレクターになる」と答える」ジェフリー。でも一つだけ俳優をやめてとても寂しいことがあることを打ち明けます。ここのポールの演技が素晴らしい。
I was in love with an actress, beautiful, talented actress. And when we were together on the stage, it was like it was like having sex in public, and I have never felt as close to anyone. And we played all of the great love scenes and we meant it. People would stand and they would cheer and throw flowers and then we would go home and we would make love. And that I miss that. Because life can’t compete with that.
ジェフリーが女優のエレン（マサ・バーンズ）にまだ恋心があるのがわかります.
告白しているうちに酔いが回ってキレちゃったジェフリー。エレンのパーティー（ジェフリーは呼ばれていない）に乱入することを決めます。もうここからは酔っ払いの大騒動。
パーティ会場にいたディランに剣の決闘を申し込みます。ここの決闘のシーンはシーズン通しても人気があるシーン。転がったついでにポールのパンツもチラっっと見えちゃいます。白でした。(^_^;)
I'm going to kill you! WAAAAAAAAAA---. エピソード４に続く
***
ジャックやリチャードのシーンはあまり興味がないので割愛。
字幕なしなのでからきしお手上げです。ＨＰ作成したくても要点がまとまりません。(-_-;)
エピ１、２はあまりジェフリーの出番が無かったのでエピ３より。
ストーリーはトラックに轢かれて亡くなったオリバー（元劇団の責任者）の遺志をついで、ジェフリー（ポール）がNew Burbage劇場を任されるところから始まります。遺言どおりオリバーの骸骨をオフィスに持ち込む変人ぶりを最初から発揮。
"You want to hold it?" と部屋に入ってきた人に持たせようとするし・・・。
ジェフリーは狂人のレッテルを貼られているためにあまり劇場の人々には歓迎されていません。本人も”I am not mentally equipped for the task at this time”と言って自分が少々おかしいところを認識しているところが可笑しい。（この言葉が何回も繰り返されるのがこのエピの面白いところ）役員のミーティングの最中もカミソリの刃を舐めています・・・・（ううう本当にヘンな人だ）
ジェフリーが懐かしのステージを訪れると、またオリバーが亡霊となって現れジェフリーを悩まします。この辺は初めて幽霊となって出てきたフレイザーパパとフレイザーのようなシーンで好き。
ジェフリーが"STOOOOOOP！"と何も無いところで騒いでいるところをアナ（劇場の事務担当係）に目撃されるのも笑えます。
亡霊にまで"I know you're crazy"と言われてボロボロのジェフリー
その次も面白いシーン。
ジェフリーがハムレットの臨時ディレクターに就任したので雑誌社からインタビューを受けますがインタビュアーの後ろでオリバーがごちゃごちゃ言うのでまたまたジェフリーは一人で怒鳴ってしまいまいます。オリバー相手に「おまえの劇団は儲け主義だった!!!」と説教しだす始末。これでマスコミからも完全に狂人扱いされます。（笑）
次の日、ハムレットの台本読み合わせの日。ジェフリーが頼りないのでハムレットのCo-directorとしてディラン・ニッコルズが呼ばれます。ディランはジェフリーの大学時代からの天敵。演劇へのものの考え方が全然違います。ディランがシェークスピアを古い遺物だとバカにするのにジェフリーは内心穏やかじゃありません。また読み合わせの途中、オリバーがまたジェフリーの隣に来てフレイザーパパのように呟くのでジェフリーは発狂。俳優たちに白い目で見られます。
ジェフリーはハムレットのディレクターの他に会社員たちのリーダーシップ能力育成のプログラムの講師も務めます。演技がうまくできない会社員にジェフリーはその役の背景を説明するのですが、とても洞察力の溢れた指導にヘボ会社員も生まれ変わったように上手く演じます。
ジェフリーの実力が発揮されるシーン。ジェフリーがうまくなった会社員の演技を嬉しそうに見つめる姿がとってもステキ。
その晩、劇団の皆からは嫌われているジェフリーはその会社員と二人っきりで飲みます。会社員に「何で俳優をやめちゃったの？」と聞かれ「もう俳優はやめだ。せめてディレクターになる」と答える」ジェフリー。でも一つだけ俳優をやめてとても寂しいことがあることを打ち明けます。ここのポールの演技が素晴らしい。
I was in love with an actress, beautiful, talented actress. And when we were together on the stage, it was like it was like having sex in public, and I have never felt as close to anyone. And we played all of the great love scenes and we meant it. People would stand and they would cheer and throw flowers and then we would go home and we would make love. And that I miss that. Because life can’t compete with that.
ジェフリーが女優のエレン（マサ・バーンズ）にまだ恋心があるのがわかります.
告白しているうちに酔いが回ってキレちゃったジェフリー。エレンのパーティー（ジェフリーは呼ばれていない）に乱入することを決めます。もうここからは酔っ払いの大騒動。
パーティ会場にいたディランに剣の決闘を申し込みます。ここの決闘のシーンはシーズン通しても人気があるシーン。転がったついでにポールのパンツもチラっっと見えちゃいます。白でした。(^_^;)
I'm going to kill you! WAAAAAAAAAA---. エピソード４に続く
***
ジャックやリチャードのシーンはあまり興味がないので割愛。