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Comments 3

sakyou November 11 2012, 06:14:46 UTC

こんばんは

D・ニール新たな面をみせるのですね。おめでとう!?w>絶賛ストーカー活動。
しかも、職業警官とは怖いですね~

>カナダでリメイクした、『狼たちの絆』

ジョン・ウー監督そんなことを!
香港のはレスリー・チャン、チョウ・ユンファのでしたっけ(気になりつつ未見)

>心地よくゆるく、みょ~にスラッシー

おやまぁ(ニヤニヤw)

DSのあのドクターもボスで登場とは!
ぼんでーじふぁっしょんもご披露とは迫力ありそうですねv

「Xファイル」はCRK殿が掘り下げたら面白そうな所ちらみせ(同性婚とか)のみで終わったキャラ出演の映画しかみたことない
(けれど「モルダー、 あなた疲れてるのよ」セリフは何故か知ってるw)
のでニコラス・リー、ぐぐりました。
で、結構好みっぽかったですv

なので・・
>『ランチ・ウィズ・チャールズ』も良かった。カナダらしい映画で

ほぅ~(メモメモ)

狼さん記事にはまた後で伺います~(^ー^)ノ

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jadebeeb November 17 2012, 13:20:37 UTC
こんばんはv

>D・ニール新たな面
何作品か見てみましたが、彼の役柄は大まかに言って、2つに分けられそうです。
ひとつは『ドーソンズ・クリーク』『ブラッド・タイズ』その他における警官役。多いです。
『ドーソンズ・クリーク』がそれだけ印象的だったということかも知れません。複雑な良い役でしたよね~
もうひとつは、警官役で演じるのとは真反対の、傲慢な男の役です。
金持ちだったり、政治家だったり、元クォーターバック(『CSIマイアミ』)だったり、設定はそれぞれですが、
それこそ、その傲慢さゆえに殺されかねないような、特徴的なゴーマン君です。
こっちは、がたいも良いし、お面も良いし、押し出しも良いし、ということで、うってつけなんですかねー
まあCSIシリーズに出てきたら、カーター保安官もスターク所長も漏れなくゴーマンで被害者で、検視台に乗ってしまうんですけれでも(笑)
(ちなみに『ブラッド・タイズ』の高貴なる吸血鬼氏は容疑者カテゴリでした。マイアミだったかな)

今回の役は、その両役が溶け合った、まさしく新境地と言えるかも(笑)
警官の場合は、大概善人なので(例外『ヒューマン・ターゲット』)

しかし。
・・・・・・・他番組でメインはってる人々が、次々全裸で検視台に乗せられてしまうCSIシリーズ。
なんか、妙な楽しみ発見したよーな^^;

>香港のはレスリー・チャン、チョウ・ユンファ
そうそうv 紅一点はチェリー・チェン。楽しいですよ~。
ドラマ版のほうは、pilot がほぼ香港映画の内容です。
AXNで全話放映してくれたんですが、DVDは寄り抜きで、3枚かそこら出てるだけみたいですね。
また放映してくれないかなあ。

>ドクターもボスで登場とは!
強いんですよマジで(笑)
マックとビクターが捜査で女子プロレスの現場を訪れるシーンがあって、
普段揉めてばっかりの2人なのに、すっかり鼻の下のばしながら和気藹々と、「なあなあ、ここにディレクター(J・デール)がいたら誰が勝つと思うv」「え~、おまえ~、それはさ~(デレデレ)」みたいな、バカ丸出しの会話をするんですが、
ラストシーンで、「いつもあたしに賭けて。必ずあたしが勝つ」と、思いっきり宣言されておりました。
聞かれてた! ∑( ̄ロ ̄|||) みたいな(笑)
超Sでこわーいボスですが、「あたしのコマはあたしのもの」というわけで、自分の部下は絶対見捨てません。

ランチ・ウィズ・チャールズ、太鼓判です(ポン!)

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jadebeeb November 17 2012, 13:23:36 UTC
× 検視台
○ 検死台
失礼しました^^;

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