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kad_kichi
僕たちを導く走路 part 1（３）
Feb 06, 2013 14:07
ヒョクチェがドンヘにくれたもの。
原作：
Tracks That Lead Us
(part 1) by drawingintheair
(
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)
小説：僕たちを導く走路
,
長編小説
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Comments 6
走れ！
anonymous
February 7 2013, 13:34:28 UTC
は～い♪
ほろ酔いmekkuが遊びにきましたよ～！
この作者さんは、本当に走ることが好きなんだろうな～って、読んでいて思いました。
「回転する地球の軸と一体になる」からの５行と、自然の明かりに照らされる夜をヒョクチェと二人で疾走するシーンが圧巻でした。
走ることの高揚感、生きる喜び、みなぎる生命、そんな言葉が脳裏に浮かんできましたよ～。
ラストのシーンもとても好きです。
星空の下、二人並んでブランコに座り、足で地面に星を描く・・。
美しくって、青春してて、可愛くって、とても印象的なシーンですよね～。
二人の距離がぐっと縮まった一日を象徴してると思います・・。
（それにしても昼下がりから夜までずっと公園にいて飽きないのか！とチラっとツッコミ。えへへ）
「僕たちを導く走路」
かなりハマってます。今までの作品の中で一番好きかも～♪
Reply
Re: mekkuさん、
kad_kichi
February 9 2013, 17:12:25 UTC
いらっしゃいませ～！
じゃ、ここでまた私と一杯やりましょ～！( ^-^)_旦（←酒）
mekkuさんの印象に残った「回転する…」の部分については私も同感で、こんな突飛な表現ってあるんだなあとビックリしました。
陸上の経験のあるヒトかどうかわかりませんが、この原作者さんは、走ることに執拗なくらい愛情がありますよね。
ブランコのシーンも気に入っていただけて嬉しいです～。
子どものように純真な気持ちに戻って、ふたりはこの日、新しい関係を築けたんですね。とても静かで心穏やかで、希望に満ちた終わり方でした。
次、part 2へ入りますので、是非またお寄りください～。
あ、もっとどんどんツッコミ入れて下さい！
私いつも、ドンヘは一体いつまで講釈を垂れるのか…って思ってますｗ
Black mekkuでお願いしますｗ フヘヘ～♪
Reply
もう2週間も経っちゃったよ
changumah
February 17 2013, 16:13:07 UTC
遅くなってごめんあそばせ～
めっく様おひさ～あれ？正体不明？めっく様まだ宵の口…え？酔の内？もぉわけわからない・・・
さっさと感想言ったら帰りますよ。
回転する地球の軸と一体に・・・ほんと感動する。噛み締めました。毎回の走ることに対する表現が楽しみです。ナイス翻訳ぅ！
そして、毎回のミイナさんのタイトル画像のセンスが素晴らしい。まるでこの小説のためにあるかのようなショットとForever is ・・・のクレジットの入り方がおっされ～！ミイナさんもGoodなJobをなさるじゃないデスカ＾＾流石ミイナ！
え～？ドンちゃんは講釈タレ～？そうかな～。（吾輩が講釈タレなので感じない^^；）ドンちゃん今がいい時だよね～。。二人が上手くいけばそれも素敵なんだけど、こう、なんだかよくわからないわかっているけどわからないフリをしたい、いや、わかってない故につきまとう期待と不安、的な、^^；そういうキュンとする大切な時間だよね～。そして二人のあいだの壁が少しづつ溶けて行って～にゃ～
少年の世界って乙女の永遠の憧れだよね～。え？乙女どこ？とかいわないの。
あ！なっもう、めっく様！好きな人と一緒にいて飽きるわけないじゃないですかっ！公園に二人きり…周りに何人うろうろしてようと二人きりなの！時間よ～とまれ～命のぉ願い～のぉ中でぇ～♪違ったっけ？ですよ。幸せだなぁ僕は君といる時が一番幸せなんだ鼻ほじほじですよ～(≧∇≦*)
Reply
Re: ちゃんぐま～
kad_kichi
February 24 2013, 07:41:30 UTC
うわ～い和訳を誉められた～♪
もっと頑張るよ～（単細胞
そしてに画像まで誉められた～♪
アーティストちゃんぐま～に！
身に余る光栄デス。精一杯がんばったです！
なかなか前に進まないようなふたりなんだけど、徐々に、ほんっとに徐々に前進しているような、ないような…（え
あくまでもドンヘの心の描写のみなのだけど、ゆっくりとした心情の変化を感じていただければと存じます。
ふたりの間の壁…少しずつ溶けていく…！！
おおお…素敵な表現あざーす！
それにしてもゆっくり過ぎて、まどろっこしいんだよね。。。
もっとガバーッとイケ、ガバーッと！
とドンヘに指導したい！
まーたmekku姐さんに絡んでるよｗｗ
知らんよ！怒られてもｗ
Reply
本当だ～！
anonymous
March 1 2013, 13:10:14 UTC
mekkuです。
ミイナさんに教えていただいたから様子を見に来たら・・。
本当だ～！
ちゃんぐま～さんに絡まれてるぅ～。
この瑞々しい青春小説に、矢沢栄吉さんだの、加山雄三さんだの、オジさまたちの歌をＢＧＭにするなんて、いい度胸してらっしゃいますわね！
おほほほほ。
（へへっ！ ブラックめっくの逆襲なり～！）
Reply
めっくさまならお分かりだろうと・・・
changumah
March 1 2013, 16:05:58 UTC
わたしぃ、お父さんがぁ歌ってたのでぇ誰の歌かまでは知らなかったんですぅ。さすがめっく様^^・・・ブラック甘し！
（ちょっとミイナさん！何私に喧嘩売らせてんすかっもう、せっかく瑞々しい青春小説なんだから、居酒屋になる前に閉めよ閉めよ）
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ほろ酔いmekkuが遊びにきましたよ～！
この作者さんは、本当に走ることが好きなんだろうな～って、読んでいて思いました。
「回転する地球の軸と一体になる」からの５行と、自然の明かりに照らされる夜をヒョクチェと二人で疾走するシーンが圧巻でした。
走ることの高揚感、生きる喜び、みなぎる生命、そんな言葉が脳裏に浮かんできましたよ～。
ラストのシーンもとても好きです。
星空の下、二人並んでブランコに座り、足で地面に星を描く・・。
美しくって、青春してて、可愛くって、とても印象的なシーンですよね～。
二人の距離がぐっと縮まった一日を象徴してると思います・・。
（それにしても昼下がりから夜までずっと公園にいて飽きないのか！とチラっとツッコミ。えへへ）
「僕たちを導く走路」
かなりハマってます。今までの作品の中で一番好きかも～♪
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じゃ、ここでまた私と一杯やりましょ～！( ^-^)_旦（←酒）
mekkuさんの印象に残った「回転する…」の部分については私も同感で、こんな突飛な表現ってあるんだなあとビックリしました。
陸上の経験のあるヒトかどうかわかりませんが、この原作者さんは、走ることに執拗なくらい愛情がありますよね。
ブランコのシーンも気に入っていただけて嬉しいです～。
子どものように純真な気持ちに戻って、ふたりはこの日、新しい関係を築けたんですね。とても静かで心穏やかで、希望に満ちた終わり方でした。
次、part 2へ入りますので、是非またお寄りください～。
あ、もっとどんどんツッコミ入れて下さい！
私いつも、ドンヘは一体いつまで講釈を垂れるのか…って思ってますｗ
Black mekkuでお願いしますｗ フヘヘ～♪
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めっく様おひさ～あれ？正体不明？めっく様まだ宵の口…え？酔の内？もぉわけわからない・・・
さっさと感想言ったら帰りますよ。
回転する地球の軸と一体に・・・ほんと感動する。噛み締めました。毎回の走ることに対する表現が楽しみです。ナイス翻訳ぅ！
そして、毎回のミイナさんのタイトル画像のセンスが素晴らしい。まるでこの小説のためにあるかのようなショットとForever is ・・・のクレジットの入り方がおっされ～！ミイナさんもGoodなJobをなさるじゃないデスカ＾＾流石ミイナ！
え～？ドンちゃんは講釈タレ～？そうかな～。（吾輩が講釈タレなので感じない^^；）ドンちゃん今がいい時だよね～。。二人が上手くいけばそれも素敵なんだけど、こう、なんだかよくわからないわかっているけどわからないフリをしたい、いや、わかってない故につきまとう期待と不安、的な、^^；そういうキュンとする大切な時間だよね～。そして二人のあいだの壁が少しづつ溶けて行って～にゃ～
少年の世界って乙女の永遠の憧れだよね～。え？乙女どこ？とかいわないの。
あ！なっもう、めっく様！好きな人と一緒にいて飽きるわけないじゃないですかっ！公園に二人きり…周りに何人うろうろしてようと二人きりなの！時間よ～とまれ～命のぉ願い～のぉ中でぇ～♪違ったっけ？ですよ。幸せだなぁ僕は君といる時が一番幸せなんだ鼻ほじほじですよ～(≧∇≦*)
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もっと頑張るよ～（単細胞
そしてに画像まで誉められた～♪
アーティストちゃんぐま～に！
身に余る光栄デス。精一杯がんばったです！
なかなか前に進まないようなふたりなんだけど、徐々に、ほんっとに徐々に前進しているような、ないような…（え
あくまでもドンヘの心の描写のみなのだけど、ゆっくりとした心情の変化を感じていただければと存じます。
ふたりの間の壁…少しずつ溶けていく…！！
おおお…素敵な表現あざーす！
それにしてもゆっくり過ぎて、まどろっこしいんだよね。。。
もっとガバーッとイケ、ガバーッと！
とドンヘに指導したい！
まーたmekku姐さんに絡んでるよｗｗ
知らんよ！怒られてもｗ
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ミイナさんに教えていただいたから様子を見に来たら・・。
本当だ～！
ちゃんぐま～さんに絡まれてるぅ～。
この瑞々しい青春小説に、矢沢栄吉さんだの、加山雄三さんだの、オジさまたちの歌をＢＧＭにするなんて、いい度胸してらっしゃいますわね！
おほほほほ。
（へへっ！ ブラックめっくの逆襲なり～！）
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（ちょっとミイナさん！何私に喧嘩売らせてんすかっもう、せっかく瑞々しい青春小説なんだから、居酒屋になる前に閉めよ閉めよ）
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