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kad_kichi
僕たちを導く走路 part 2 (1)
Feb 24, 2013 15:56
箸が転んでも可笑しい年頃なんです。
しかしそんなに走ってどこへ行く!
原作:
Tracks That Lead Us
(part 2) by drawingintheair
Pairing: ドンヘ / ヒョクチェ、イェソン
Rating: PG-13
翻訳: ミイナかどきち
監訳: ゴンコ
(
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)
小説:僕たちを導く走路
,
長編小説
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Comments 6
アイスクリーム!
anonymous
February 25 2013, 13:25:15 UTC
mekkuです。
走って走って、公園でアイス食べて、夜はゲームして、また走って・・。
また公園でアイスかよ!というツッコミはさておいて。
高校生の日常って、こんなものなのかな~という気もします。
ドンヘの吐息がかかって意識しちゃうひょっくんが可愛かったです。
どんどん二人の距離が縮まっていく様子がみずみずしいです~。
今回のツッコミNo1は
「いっそヒョクチェの体から骨を取り出して、新しい骨格を彼に与えることが一番楽だとドンヘは思った。」
ドンヘや、それは無理でしょう・・。
Reply
Re: mekkuさん
kad_kichi
February 25 2013, 15:21:55 UTC
また公園でアイスみたいですw
ふたりの住んでいる町は田舎と思われるので、
行く所といったら、学校と公園と競技場しか無いと思われます。(そんな!
ワタシも、ドンヘのうなじ攻撃が好きデス。ヒョクはとても敏感なのですね…❤
それを感じたドンヘの手もなかなか。
そんなにひょくのお腹が熱いんだったら、保健室に連れて行って介抱すればいいのに…。
ドンヘに無理難題を言わしめるヒョクの姿勢はどんだけダメだったんでしょうね!(笑)
コメントありがとうございました~!
Reply
公園で愛すにしちゃえっ!
changumah
February 27 2013, 14:57:36 UTC
どもです。
あ~、ダメだ。只今重度のトンデレ期なちゃんぐま~であります。あ、元々トンペンでしたっけ^^;いや、そ〜なんすけどね、かつてない程重症東方神起デレデレ期なのですわ。。。
だから、ユノがチャミをしごいてる物語になってしまふの、わっちの脳内で。。。すまぬ。。。
Reply
Re: ちゃんぐま~
kad_kichi
February 27 2013, 15:27:40 UTC
ほ、ほんとだ…公園で愛すの方がピッタリなのでは…!
フハハ!
好きに脳内変換してくらはい!
全く構いまへん♪
そうやって自分好みの物語にして遊んで頂ければ光栄デス。
ワタシ的には、チャミがユノをしごく、の方がしっくりくるかなあ。
Reply
え~?!ありえない!
changumah
February 27 2013, 16:37:09 UTC
そりゃね、普段はへにゃへにゃしてるゆのにぃ厳しくツッコミを入れてるちゃみさんですがぁ、練習の時は鬼コーチゆのですよ。
ちゃみの美しさに既に魅了されてるゆのさんがぁでもまだ未完成なちゃみさんをぉ完璧にするために&若干自分好みにするためにぃ手取り足取りするわけですよ。もーね、密着しながら、いやん吐息なんか感じちゃったりしちゃったりして(≧∇≦*)キャー♪
もぉっちょっとぉー!ばしっ!
ああ・・・自分を超えていこうとするちゃみさんに一瞬の嫉妬を覚えつつも、かえって愛しくってたまらなくって、眩しくって。素直に吸収していくそして成長していく様子が嬉しくって、「同じだ!僕は君で、君は僕だ!」みたいな一体感♥一緒になれた幸せを感じちゃうんだよね~切ないなぁ~キャハ♥
Reply
Re: おおお…
kad_kichi
February 28 2013, 14:59:47 UTC
ちゃみの方が何となくSっぽいイメージあったから、そーかなーと思ったけど、ゆのの方がが豹変するのね!いやー想像するとコワイわ。ゆのさんの鬼特訓
しかしちゃんぐま~が語ると、さわやかな青春ドキドキ☆ドラマが、漫談みたいになるな~!
「同じだ!僕は君で、君は僕だ!」
「ぎゃー!お、おかーさーん!助けて-!!」
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走って走って、公園でアイス食べて、夜はゲームして、また走って・・。
また公園でアイスかよ!というツッコミはさておいて。
高校生の日常って、こんなものなのかな~という気もします。
ドンヘの吐息がかかって意識しちゃうひょっくんが可愛かったです。
どんどん二人の距離が縮まっていく様子がみずみずしいです~。
今回のツッコミNo1は
「いっそヒョクチェの体から骨を取り出して、新しい骨格を彼に与えることが一番楽だとドンヘは思った。」
ドンヘや、それは無理でしょう・・。
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ふたりの住んでいる町は田舎と思われるので、
行く所といったら、学校と公園と競技場しか無いと思われます。(そんな!
ワタシも、ドンヘのうなじ攻撃が好きデス。ヒョクはとても敏感なのですね…❤
それを感じたドンヘの手もなかなか。
そんなにひょくのお腹が熱いんだったら、保健室に連れて行って介抱すればいいのに…。
ドンヘに無理難題を言わしめるヒョクの姿勢はどんだけダメだったんでしょうね!(笑)
コメントありがとうございました~!
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あ~、ダメだ。只今重度のトンデレ期なちゃんぐま~であります。あ、元々トンペンでしたっけ^^;いや、そ〜なんすけどね、かつてない程重症東方神起デレデレ期なのですわ。。。
だから、ユノがチャミをしごいてる物語になってしまふの、わっちの脳内で。。。すまぬ。。。
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フハハ!
好きに脳内変換してくらはい!
全く構いまへん♪
そうやって自分好みの物語にして遊んで頂ければ光栄デス。
ワタシ的には、チャミがユノをしごく、の方がしっくりくるかなあ。
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ちゃみの美しさに既に魅了されてるゆのさんがぁでもまだ未完成なちゃみさんをぉ完璧にするために&若干自分好みにするためにぃ手取り足取りするわけですよ。もーね、密着しながら、いやん吐息なんか感じちゃったりしちゃったりして(≧∇≦*)キャー♪
もぉっちょっとぉー!ばしっ!
ああ・・・自分を超えていこうとするちゃみさんに一瞬の嫉妬を覚えつつも、かえって愛しくってたまらなくって、眩しくって。素直に吸収していくそして成長していく様子が嬉しくって、「同じだ!僕は君で、君は僕だ!」みたいな一体感♥一緒になれた幸せを感じちゃうんだよね~切ないなぁ~キャハ♥
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しかしちゃんぐま~が語ると、さわやかな青春ドキドキ☆ドラマが、漫談みたいになるな~!
「同じだ!僕は君で、君は僕だ!」
「ぎゃー!お、おかーさーん!助けて-!!」
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