ま、学生主催イベントってこんなもんか。
一人で行くのもやっぱアレですよね………。
で。
生で見るとうわあスゲェェーー美人!
のが第一印象。
あと「Nama saya Chihara Minori です。←」が可愛かった。ww
セトリはアンコール以外フルでブックレットに丁寧に掲載されている。復習するのに便利。なかなか良い選曲です。ってかほぼ全部エレガ曲。少なくとも一曲除いて全部エレガの方たちが編曲担当した曲。と大半はやっぱりランチパック作編曲担当。まあ当然なことでしょうけど。10曲プラスen3曲、合計13曲。正確は14曲、でも最初のcontactと詩人は1曲としてカウント。
ライブ中はmc全部茅原さん自身がやってて通訳一切なし。観客のみなさんちゃんとmcを理解できたかな?日本語が上手の人結構多かったけど、『Tomorrow's chance』について「ここではじめて人の前で歌うことになります」みたいなことを仰ってるのに、なにその中途半端な反応。初披露ですよ?もっと喜べ馬鹿野郎!
不満は、なくはないけど、でも別に大したことじゃなくて、それに茅原さんのことに全然関係ないので、グチなどはさておいてまたの機会に書くと思います。
そう、パファーマンス自体は大満足。歌唱力は非常に素晴らしかった。ステージの上で立って歌っているその姿はまぶしく輝いた。そしてアンコールの時ケバヤを身に着けて登場。ここのファンからのプレゼントだったらしい。とても似合ってる!うん、うれしたのし♪
ライブが終わって外でお迎えが来るのを待っていれば、そこで茅原さんらしき人物を目撃した。護衛たちとまた一緒にホールの建物の中へと。なになに終業式にも参加とでも?気になる気になる、と考えてる間に迎えの車が到着した。謎は謎のままで帰った。
--natto