願っているのは何だろう？最近それを考えなくなって、ひたすらストレスのない日々をピアノ練習で埋めてきた。日本語の練習をしようとか、ジョギングしようっていう意志がどこに行っちゃっただろう。まぁ、せめてピアノ練習は確実に進んでいていいけど。学校が始まるまでそうした日々をのんびり送っくていてもいい！と思いきや、その問題をまた解こうとするきっかけが現れてきています！それは何かとは言わないけど。企業秘密でーす。

最近、暖かかったり寒かったりして、あっやはり春がもう来ているなぁって、五感で感じている。秋が最高だと考えていたが、今はどうかというとちょっと迷っている。春の虫は確かに嫌いなんだけど。

今回の旅最高だった。たくさんの人に出会ったり、想像を超えた音楽を耳にしたりできて、今までの経験に限った視野がもう少し広がった気がする。旅ってそうして成長させてくれるんだと、日常の麻痺にかかっている僕が再び反省している。今回の旅を一緒に楽しんでくれた（古くからのと新しくできた）友達に、心から感謝している。

今、コルトレーンの『至上の愛』を耳に流している。50年前の彼らに見えた世界の偉大さを感じる。

一ヶ月半後の目標：情熱のこもったジャズピアノ！

I'm reading a thread started by an unemployed, depressed man who decided to take a break from city life and live in Aomori for three years. I wish I could do the same but my Chinese paper is at 9AM tomorrow.

There's a party going on right now in the common hall of the dormitory, organized by and attended only by Chinese students. "All Chinese students are welcome!", said the mail sent through the dormitory mailing list. The phrase was a postscript written in English, to an invitation written in Mandarin; and aside from a brief apology for hijacking the ( Read more... )

最近サカナクションにめっちゃはまった！やっぱエレクトロがいいね（ごめんなさい、あじかん）。そしてその二曲をカバーしたコバソロというユーチューブ人を聞いたらすげー感動。いろいろ聞いてて、音楽を作ってアップしてみようかって思っている。

なんかの発展があればぜひここでお知らせします！

あぁっいそがしいそがしって言いたいぐらいだ。勉強不足のまま戦場に出されちゃうことがもう二度と許さないぞ！と決意したはずなのに（笑）。大学に入ってから普段の勉強はしていないのはわかっているけど、まぁーそれにはいいとこもあるかも。ただ、青春の時間を無駄にしてきた俺みたいなくずには、それをいう資格がないけど。

くずくずくず。

でも、ここで悲しい話をやめましょう。いいお話を教えてあげます。開放日となる来週の火曜に、灰の中から生き返る火の鳥のように、文字に憧れ、ピアノ達人の道を歩く勇気を持つ新たな俺が生まれてきます！くずレベルからレベルアップするってばよ！もう何回目こんな響きはいいことを言っているか、自分にもわからなくなったぐらいなんだけど、今回は最後のつもりで言っている。だから、

男としてのカッコヨサって大事にされているものなんだと、最近すごく気づいている。日本に来てから初めて気づいたって、生まれ育てのシンガポールより日本のほうでそういう意識がはやっているっていうこと？それとも、自分が次の成長段階に入ったっていうこと？（つまり、もう20代なのに成長が遅れている）どっちにせよ、男としてのカッコヨサを見つけるこの任務を受けることにした。ちゃんとした、かっこよい男になりたい。自己アイデンティティーを出張せずに周りのプレッシャーに負けてしまうとでもいえるかも。でも他の言い方では、生きている環境に慣れていく当たり前なことで、留学の貴重な経験だとも言えるだろう。この世の中にすごいカッコヨサのあふれている人がいる。社会の場で活躍して、周りの人に幸せをもたらし、

So I was practising piano last Sunday and my right middle finger tore. There's an angry red crevice between my nail bed and the flesh at the fingertip, and I've no idea how it'll close back, because the two walls don't meet. It's like the crevices on fresh oven-baked french bread. Needless to say, practice goes to the backburner for a while ( Read more... )

Work is no longer worth procrastinating about, not when there's practising to be done after it! I'm looking at a piano-guitar duo and a guitar quartet covering Coltrane; the next gig will be in February.