頭ではすべきことをしたのだとすっかり納得しているけれど、
心はやはりそうすんなりと理性にしたがうことができなくて。

この頭と心のタイムラグこそが、恋愛の痛みの源なのだ。

いつか癒えるのだ。でも今は恋しいのだ。そういうこと。

食べ物を、おいしく食べる ( Read more... )

電話するって言ったのに来ないよ！っていうので怒ったり不安になったりするのって ( Read more... )

キリンが逆立ちしたピアス、じゃなくて（それ若い人知らないから ( Read more... )

また、夢を見た ( Read more... )

長期休みには恒例となった姉一家の来訪により休めた気がしなかった年末年始 ( Read more... )

過去の失敗や傷ついたことがよみがえってきて、何も悪いことが起こっていないのに ( Read more... )

ひそやかなアハ！モーメントがあったので ( Read more... )

あらゆることを観察し、省察し、自らの内に英知を蓄積しても、なおひけらかさず。
他人を恐れず、押し付けず。心を開き、共有しても決しておもねらず。

「我は我　彼は彼なり　されど仲良し」

知識と自我の間に真っ白な線を引き、いずれをも誇りにすれど、一方の揺るぎをもう一方の
揺るぎと混同せず。

さんちゃんは私が仕事から帰宅するまでほぼ半日お留守番なので、帰ると
ずっとべったりくっついて離れない。

今日も両親と夕食を食べていたら足元に座り込みじっと私が食べ終わるまで
待っていた。
かわいいけど、何だか不憫な感じもする。

「さんちゃんのこの愛着をお父さんとお母さんにももうすこし分散できればいいのに。」と
言ったら母に笑い飛ばされた。
「だいじょーぶ。あなたがいない時はいる人のところに寄ってきてるから」と。

なんだ、君けっこう要領よくやってるのかい。
なーんだそうかい。よかったよかった。

・・・なんか私が寂しい。